起業や事業の創出をサポートし、未来を支える方々を支援する施設「越乃バレー」のロゴ・サイン・ウェブなどグラフィックツール一式を担当しました。
ロゴマークは、「K」oshinoと「V」alleyのそれぞれの頭文字と、「谷(Valley)」を連想させる凹みを、越廼の海岸に連なる「岩」の中に表現しています。
また、線が交差している様子から、ここから人々の考えや意見が交差し、共創が生まれるという意味を込めています。
施設内のサインやスペースのネーミングでもそんなロゴマークのデザインや施設名の意味合いを尊重し、木・石などの自然素材や、海・岩・山などをイメージしたもので展開しています。
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クライアント: 株式会社イトーキ
サイン制作:紅青社
クリエイティブディレクション:
新山 直広 (TSUGI)
アートディレクション:
新山 直広(TSUGI)
デザイン: 東 遥花(TSUGI)
WEBコーディング:ピュアプラス
撮影:荻野 勤(TOMART -Photo Works-)