「F-TRAD」とは、福井県の伝統工芸品を現代のライフスタイルに合わせてアップデートしていくことをコンセプトとしたプロジェクトです。今年度は、「F-TRADFOUND」と題した「F-TRADのコンセプトを体現する商品のセレクトおよびプロモーション・販売」と、「F-TRAD MADE」と題した「F-TRADのコンセプトに沿う新しい商品の開発」の2つの企画を実施しました。TSUGIでは、プロジェクトの全体ディレクション、ロゴデザイン、WEB制作、プロジェクトマネジメントを担当しています。

「F-TRAD MADE」では、福井の伝統工芸品には、「常に変化を受け入れ、時代に合わせたものづくりを続けてきた歴史」があります。いわゆる一点ものの美術工芸品とは異なり、人々の暮らしに深く根ざした「生活のための道具」であることが、私たちが考える「福井の伝統工芸らしさ」です。今回のプロジェクトでは、そんな「福井の伝統工芸らしさ」を更にアップデートさせ、「現代の人々の生活に寄り添う商品」を作ることを目指して、計7組のチームが商品開発に取り組みました。

プロジェクトが始動したのは2022年8月。各チームのデザイナーは何度も産地へ足を運びながら、それぞれの工芸がもつ唯一無二の歴史と技術、そして現状や課題に向き合いました。また、職人たちにとって今回のデザイナーとの協働は、単に「商品のかたちをデザイナーに作ってもらう」ということだけには止まらず、「デザイナーと職人がともに商品を作り上げ、ともに’’その先’’=売ることまでを考える」ための機会となりました。

職人とデザイナーの双方が「この工芸を、そしてこの産地をこれからどうしていきたいか」にまで徹底的に向き合い続けた半年間を経て完成した7つの商品は、全てが「それぞれの工芸が見据える未来」を感じさせるものばかりです。 ぜひ特設サイトにて各商品の特徴をじっくりご覧いただき、お買い物を楽しんでください。


WEBサイトはこちら

プロジェクトディレクション:新山直広(TSUGI)
プロジェクトマネジメント:常松朋子/瀬戸川りさ子/(TSUGI)
アートディレクション:室谷かおり(TSUGI)
F-TRADロゴデザイン:村谷知華(TSUGI)
WEBデザイン:室谷かおり(TSUGI)
コーディング:渡利祥太(ケアン)
写真:荻野勤(Tomart -Photo Works-)
クライアント:福井県産業技術課伝統工芸室

参加クリエイター
越前漆器:「TSUM」/ 高橋 亮成(高橋工芸)×石上 諒一(PUBLIC SERVICE)
越前漆器:「PARK」/ 関坂 達弘(セキサカ)×熊谷 彰博(AK_DD)
越前和紙:「CITON」/ 清水 聡(清水紙工)×堀内 康広(TRUNK DESIGN)
越前打刃物:「HATSU」/ 戸谷 祐次(Sharpening four)×江口 海里(KAIRI EGUCHI STUDIO)
越前箪笥:「qb」/ 山口 祐弘(ファニチャーホリック)×山下 義弘(DOCKET STORE)
若狭塗:「おはしなおはなし。」/ 大森 一生(スタイル・オブ・ジャパン)×山崎 伸吾(京都伝統産業ミュージアム チーフディレクター)
若狭めのう細工:「Kakikomi earrings」/ 上西 宗一郎(宗助工房)×長砂 佐紀子(SUNA)

「F-TRAD」とは、福井県の伝統工芸品を現代のライフスタイルに合わせてアップデートしていくことをコンセプトとしたプロジェクトです。今年度は、「F-TRADFOUND」と題した「F-TRADのコンセプトを体現する商品のセレクトおよびプロモーション・販売」と、「F-TRAD MADE」と題した「F-TRADのコンセプトに沿う新しい商品の開発」の2つの企画を実施しました。TSUGIでは、プロジェクトの全体ディレクション、ロゴデザイン、WEB制作、プロジェクトマネジメントを担当しています。

「F-TRAD MADE」では、福井の伝統工芸品には、「常に変化を受け入れ、時代に合わせたものづくりを続けてきた歴史」があります。いわゆる一点ものの美術工芸品とは異なり、人々の暮らしに深く根ざした「生活のための道具」であることが、私たちが考える「福井の伝統工芸らしさ」です。今回のプロジェクトでは、そんな「福井の伝統工芸らしさ」を更にアップデートさせ、「現代の人々の生活に寄り添う商品」を作ることを目指して、計7組のチームが商品開発に取り組みました。

プロジェクトが始動したのは2022年8月。各チームのデザイナーは何度も産地へ足を運びながら、それぞれの工芸がもつ唯一無二の歴史と技術、そして現状や課題に向き合いました。また、職人たちにとって今回のデザイナーとの協働は、単に「商品のかたちをデザイナーに作ってもらう」ということだけには止まらず、「デザイナーと職人がともに商品を作り上げ、ともに’’その先’’=売ることまでを考える」ための機会となりました。

職人とデザイナーの双方が「この工芸を、そしてこの産地をこれからどうしていきたいか」にまで徹底的に向き合い続けた半年間を経て完成した7つの商品は、全てが「それぞれの工芸が見据える未来」を感じさせるものばかりです。 ぜひ特設サイトにて各商品の特徴をじっくりご覧いただき、お買い物を楽しんでください。


WEBサイトはこちら

プロジェクトディレクション:新山直広(TSUGI)
プロジェクトマネジメント:常松朋子/瀬戸川りさ子/(TSUGI)
アートディレクション:室谷かおり(TSUGI)
F-TRADロゴデザイン:村谷知華(TSUGI)
WEBデザイン:室谷かおり(TSUGI)
コーディング:渡利祥太(ケアン)
写真:荻野勤(Tomart -Photo Works-)
クライアント:福井県産業技術課伝統工芸室

参加クリエイター
越前漆器:「TSUM」/ 高橋 亮成(高橋工芸)×石上 諒一(PUBLIC SERVICE)
越前漆器:「PARK」/ 関坂 達弘(セキサカ)×熊谷 彰博(AK_DD)
越前和紙:「CITON」/ 清水 聡(清水紙工)×堀内 康広(TRUNK DESIGN)
越前打刃物:「HATSU」/ 戸谷 祐次(Sharpening four)×江口 海里(KAIRI EGUCHI STUDIO)
越前箪笥:「qb」/ 山口 祐弘(ファニチャーホリック)×山下 義弘(DOCKET STORE)
若狭塗:「おはしなおはなし。」/ 大森 一生(スタイル・オブ・ジャパン)×山崎 伸吾(京都伝統産業ミュージアム チーフディレクター)
若狭めのう細工:「Kakikomi earrings」/ 上西 宗一郎(宗助工房)×長砂 佐紀子(SUNA)

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