ウェブメディア「CINRA」にて、インタウンデザイナーの提唱者として代表新山を取り上げていただきました。
芸術文化から社会課題までを扱うウェブメディア「CINRA」内記事、「インタウンデザイナーってなんだ?ガイドブックを片手に、その面白さと重要性を考える」にて、代表新山をインタウンデザイナーの提唱者として取り上げていただきました。
本記事内では、2023年10月に経済産業省からリリースされた『デザインがわかる、地域がかわる インタウンデザイナー活用ガイド』の解説とともに、インタウンデザイナーについて深く言及していただいています。
企業に属するデザイナーを「インハウスデザイナー」と呼ぶことから、地域で活動し、従来のデザインの枠組みを超えていきながら、土地や自然、歴史、産品などの地域資源を複合させて新たな価値を生み出していくプレイヤーとして、自分たちは「インタウンデザイナー」であらねばならないと使命を持って活動を続けてきました。
本記事を経て「インタウンデザイナー」の言葉が徐々に広がってきたことに実感が持てましたこと、大変ありがたく思います。ぜひ記事とガイドブックもご覧ください。
記事:「インタウンデザイナーってなんだ?ガイドブックを片手に、その面白さと重要性を考える」
ガイドブック:『デザインがわかる、地域がかわる インタウンデザイナー活用ガイド』